INTERVIEW 03

“相手を知る”ことから
信頼関係が生まれる

ビジネスソリューション推進部
主任

YOSHIHIRO. K

一番楽しいのは
お客様との打ち合わせ

SEとしての仕事は、お客様と打ち合わせするところが1番楽しいと思っています。「お互いの理解から始まる」というところです。最終的にはプログラムを作る下流の工程まで降りていくわけですが、お客様とすり合わせていく上流部分が魅力的だと思いますね。お客様の要望にあったシステムが出来上がるだけでなく、信頼関係、仲間、楽しい時間、色々なものが生まれます。

多くの経験を通じて、
SEの魅力を感じてほしい

後輩を育てる立場になりましたが、後輩には多くのことを経験して、SEの仕事の魅力をたくさん感じて欲しいです。
今でこそ、炎上と呼ばれる大変なプロジェクトはありませんが、昔経験した炎上案件は過ぎてみれば学びが多く、自分を大きく成長させてくれたと思っています。たとえば当時、サブリーダーとして、うまく進んでいないプロジェクトのサポートをして、軌道修正をして欲しいと携わった案件があります。そこで、お客様とどうすればよいかをお互いに話し合い、うまく進まない原因は何か、どうしたらうまく進むようになるのか、同じことを繰り返さないためにはどうしたらいいか、ということを学ばせてもらいました。この経験はとっても役に立っています。仕事はいいことばかりではないけれど、学べることが必ずあります。

決断することが成長につながる

また、後輩には「判断する」ということを意識させています。まだ、自分ではどうしたらいいかわからない若手には、選択肢を3つほどあげ、最終的に自分で決定してもらいます。SEとしての成長過程は、「言われたことをやる」→「自分で考える」→「自分で提案をしていく」ことです。自分で決めるという経験が、後の行動に成長として現れると思っています。

心機一転、新人として
会社に貢献する

私自身は、役職者の中では1番若手の主任という立場なので、会社に貢献するために何をすべきか、と考えた時に、3つのことを意識しています。上司のサポートをして仕事をどんどんと取ること、お客様とのパイプ役、そして後輩の意見を吸い上げて会社に反映させることです。
今までは、目の前の仕事をきっちりやることに重きを置いていましたが、会社をどう運営していくか、どう大きくしていくか、という視点で考えるようになりました。

リーダーを育て、
プロジェクトチームをつくる

今後の目標は、大きなシステム開発を自社メンバーでやっていくこと。その為に、人材の育成を体制化することが重要です。まだ、自社の大きなプロジェクトに取り組んだ実績が少ないので、まずは後輩からしっかりとリーダーを育て、チームを作っていくことが最初の一歩だと感じています。

MESSAGE

私自身は、最初は提案などできないタイプでした。先輩の現場での打ち合わせや、お客様への説明などに同行し、勉強してできるようになりました。お客様の求めているシステムを作るという過程を踏んでいけば、自然と評価は後からついてきますよ。