INTERVIEW 01

お客様のための“ひと手間”を
惜しまないことが、
求められるエンジニアへの一歩になる

ビジネスソリューション推進部
課長

YUICHIRO. I

直接お客様と話し、
幅広い業務を担当

私たちの業界では、二次請けや三次請けという仕事も多く、社外で他のベンダーの元で仕事をするということが珍しくありません。私たちビジネスソリューション1課は、エンドユーザーと直接話をする自社内の開発案件も多く行っています。より現場に近く、実際にシステムがどのように運用されるの?というところまで、考えながら業務を行えることが強みだと感じています。システム導入を検討しているお客様と、直接話をして仕様を決め、機器の選定から開発~導入までの全てを担当するSIerとしての案件もあります。

これからの「当たり前」を
つくる仕事

システムの導入というのは、データ化などにより業務を効率化するために行うものものですが、それは仕事の進め方を変えることにも繋がるので、最初は現場から拒否反応が出ることもあります。その中で、「どれだけ便利になるか」や、「データ化が進むと、このように運用できる」ということを説明することも、大切な役割の1つですね。お客様にとって、システムは動いて当然のものです。当たり前になるものを作り上げることが、成功と言えるかもしれません。
お客様との関係性では、とにかく信頼して頂ける関係を築くことが大切だと感じています。特に、今はソースコードを次々と書くような立場ではないので、お客様が困っていることがあったときに、いかに寄り添って声掛けができるかというところを意識しながらチームをまとめています。まったく専門分野ではない、プリンターの使い方や、ウィルスソフトについて聞かれるようなこともありますが…、それだけ近い存在になれているのかな?とプラスに捉えるようにしています。お客様のためのひと手間を惜しまないというのは、言われたことだけをやるのではなく「貢献できるSEに」という当社の考え方に繋がっているように思います。

メンバーが自由に個性を
発揮できる環境をつくりたい

課長という立場は、当然ですが自分1人だけ良ければいいという考えではいけません。どのように仕事を作って、どのように仕事を進めていくのかを全社一丸となって考えていかなければいけません。その点は、立場が変わってから視野が大きく変わりましたね。
社員の教育については、課の中にユニットと呼ばれるチームがいくつかあり、それぞれユニット長がいるので、基本的にはユニット長に任せています。自分自身があまり周りから色々言われるのが好きではないので、できるだけ口を出さずに見守っています。もちろん、困っている時や、相談を受けた時には積極的に関わるようにしています。

エンジニアとして理論的に
説明する力を身につけてほしい

この会社は、自由があり挑戦を受け入れてくれる風土があります。その中で、評価される人材になるには、まずは行動力でしょうか。そして自分の思いや意志をきちんと説明できることが大事だと思います。私たちはエンジニアなので、自分のやりたいことが、会社や周りにとって「何が良いのか」ということを理論的に説明できなければ、ただのワガママになってしまいます。自分の意思を持ちながら周りへの影響を考えられる人が、この会社で評価され応援される人だと思います。
私自身も、以前、会社としては大きすぎるプロジェクト受注の機会を作った時に、上司に会社として請けるべきだという思いを説明しました。但し、そこには当然リスクもあります。それでも、自分の主張した「会社としてやるべきだ」という意見を受け入れて貰えました。結果、現在、当社で抱えるビッグプロジェクトの1つになっています。苦労もしましたが、私自身を含め会社全体が大きく成長したと思っています。きっかけを作れたことが嬉しかったですし、受け入れてくれた会社にも感謝しています。

MESSAGE

システム開発のエンジニアとして、プログラムだけを組んでいればよいというのは若いうちだけです。この会社では、直接お客様と話す機会が多く、早いうちから上流工程を経験できるので、その分エンジニアとしての成長も早いと思います。そこには難しさもありますが他の会社よりも、モノを作っているだけじゃないところを早いうちから経験させてあげられるので、そこが魅力かなと思っています。
どちらかというと人と接することが好きな人や、モノを作るだけではなく、作ったあとにどのように使われているのかを見たい人であれば、楽しく仕事ができると思いますよ!