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PowerSystemsについて

IBM PowerSystemsシリーズについて

System i について 「オフィスコンピューター(略称オフコン)」の持つ管理のシンプルさや
動作の安定性、更に蓄積されたアプリケーションのメリットが昨今、
TCOを重要視する中小・中堅企業を中心に見直されています。
IT技術は日々進化し、新たなミドルウェアやアプリケーションが
生まれていますが、 「オフコン」も自身の特徴や既存資産を最大限に
生かしながら、これら新技術に追従しています。

IBMのPowerSystems は旧AS/400の資産を受け継ぎつつ、AIX(UNIX)や Windowsで構築されるシステムを統合管理し、さらにWebサービス(XML)やJavaなどの最新技術をサポートしていくという役割を担っています。


System i の特徴 ■  PowerSystems のメリット ■
①異なるプラットフォームの統合
既存のAS/400の資産やWindows、Linux、AIXなどの複数のプラットフォームを統合管理し、 また、複数のサーバーを1台のPowerSystems で置き換える事を可能にするので、管理負荷を低減できます。

②メインフレーム並みの信頼性とオンデマンド型の柔軟なシステム構成変更
PowerSystems では、動作中でのハード交換が可能なホットスワップ機能を搭載しており、また、システムを二重化する事も可能にします。
24時間365日連続稼働をサポートしており、加えてPowerSystems 同士でシステム統合を行ったり、 ディスクの共有が可能でもあり、システム全体での可用性の向上や高いスケーラビリティを実現します。
更に、1台のPowerSystems に最大32のパーティションを構築する事が可能であり、要件に応じて柔軟にシステム領域を変更する事が可能です。
いわゆるオンデマンド型(要求型)のシステム拡張をサポートしています。従来であれば「メインフレーム」特有の機能だったものが「オープンシステム」でも利用可能になった、 と位置付ける事も可能です。
また、PowerSystems 内のパーティションごとにCPUパワーやメモリ容量の割り当てを変更するだけで、システムを停止させる事なく簡単にアップグレードが可能になります。

③充実した開発環境と既存資産の継承
PowerSystems では、AS/400時代のアプリケーション資産の動作を将来にわたって保証しています。また、従来の CUI(キャラクタ・ユーザー・インタフェース)ベースのアプリケーションを最新のWebベースのGUI(グラフィカル・ユーザー・インタフェース)画面に 変更するツールの提供も行っており、既存資産を最大限に活用する事が可能です。Javaなどの開発環境もサポートしており、自社のシステム に最新技術を余すところなく取り込む事が出来るのです。

■  PowerSystems のオペレーション・システム「OS/400」 ■
「OS/400」は安定性ばかりではなく、最新技術にも対応可能な柔軟性もあわせ持っています。
「OS/400」とは、それ自体が「TIMI(Technology Independent Machine Interface)」と呼ばれる、ハードに依存しない技術に 基づいたOSです。ハードの世代が交代してもアプリケーションを引き継ぐ事が可能であり、また、アプリケーションからはメモリとストレージ を区別せず一つの巨大な仮想メモリに見えるので、複雑なメモリ制御の必要がなくなります。