Q.部下と接するにあたって意識していることは?
自分で考えられるようにすることです。 何でも1から10まで全て教えるのではなく、必要な部分は教えて後は考えられるようにする。
PG(プログラマー)なら設計書を見て、その通りにプログラミングを行えばいいのですが、SE(システム・エンジニア)となると自分で考えることも必要になってきますので、早い段階で自分で考える力をつけてもらいたいと思っています。


Q.仕事のやりがいはどんな時に感じますか?
今は部長として、お客様とお会いする機会が多く、 メンバーが作成したシステムに対する反応を、直に確かめることができ、 お客様から「良くやってくれてる」や「期待以上の仕上がりで満足している」などといったお言葉を頂けた時には、我が事のように嬉しく感じます。


Q.現在どんな仕事をしていますか?
部長として一番大切な仕事は、社員が高いモチベーションを保って仕事をしてくれるようあらゆる環境を整えることだと考えています。 主な業務としては、PM(プロジェクト・マネージャー)として、プロジェクト全体の管理を行っています。また、既存顧客向け営業として、リピートオーダーを獲得するために、お客様との打ち合わせを綿密に行い、見積りや提案を行っています。


Q.会社の目標にどのように取り組みますか?
若い社員が多い当社の最重要課題は、「いかに早くプログラマーからSEへ成長させるか」であり、その為に様々な施策を考え取り組んでいきます。
開発技術はベーシックなスキルとして全員が習得したうえで、上流工程もしっかりこなせる人材を育てていきたいと考えています。上流工程に携わるということは、お客様との折衝が増えることでもありますので、技術面だけでなく、 ヒューマンスキルも大事に育てていきたいですね。
特にコミュニケーションスキルを向上させ、お客様との信頼関係を構築できる人を増やす必要があると考えています。私の最も重要なミッションは、メンバーをどのように育成するか、そしてそのメンバーにいかに活躍してもらうか、つまり、メンバーの力をうまく引き出して成果を上げ、目標を達成することだと思っています。


Q.仕事をする上でのポリシーを教えて下さい。
やりがいと同じようなこととなってしまいますが、お客様に満足して頂けるものをつくるということ です。 お客様から要望があがらなかったことでも、技術者の経験やノウハウから、お客様の立場 に立った上で、 こうした方がもっと良くなるといったことは、積極的に提案させていただき、確認や調整を十分に行っていくことが、顧客満足につながると思っています。


Q.就職活動をしている方々に一言お願いします。
弊社は、入社後すぐに技術研修を行い、文系・理系関係なく働くことができる体制作りをとっております。文系の方は特に不安があると思いますが、一からしっかりカバー致しますので、心配はいりません。
何より大事なことは、この業界に興味を持って、やる気と覚悟さえあれば、充分やっていけると思います。頑張って下さい。

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