【外食業】外食チェーン向け食材発注システム
各店舗より翌日に必要なメニュー、食材、お酒、消耗品などの数量をメニュー画面より入力する事により各メニューに必要な材料や工場で必要な加工品などに展開(レシピ展開)し、各業者へ発注を行い、各店舗への配送を行います。
システムの特徴
①本部のシステムより各店舗の端末に、マスター情報が送信されます。
②各店舗はWeb発注システムから、翌日に必要な「メニューの数量」を指定します。この時、過去数週間のPOSデータを基にした出数の予測数量も表示され、発注する時の参考にする事が出来ます。(各店舗では食材へ発注数を換算必要が無くなります)
③入力された情報が本部に集約され、メニューでの発注の場合はパーツ(食材)に自動展開(レシピ展開)され、各店舗毎の必要な食材を計算します。また工場(セントラルキッチン)で加工が必要な食材は、製造のロット数を算出し加工指示書を作成します。加工が必要ない食材は契約している業者へ発注されます。(発注された分のみ加工品を製造する為、在庫が削減される)
④業者は工場に食材を一括配送し、工場では加工品と食材を店舗毎にピッキングし、店舗より発注された食材を各店舗に直送します。(各業者が配送しないので、輸送コストが削減出来ます)
⑤店員が出勤して納品された食材を検品し、Web発注システムに報告します。翌日食材が届くので新鮮で(前日発注)、メニュー発注により必要分の食材量の為、店舗は在庫を抑制する事が可能となりロスが軽減されます。
付帯情報
■  メニュー一覧  ■
・Web発注システム(メニュー発注、パーツ発注、欠品入力、ロス入力、棚卸入力 など)
・加工指示書発行
・マスタメンテ(商品、メニューレシピ、加工レシピ、店舗仕込みレシピ)
※メニューレシピなどは、店舗の業態毎に管理している
・夜間バッチ(定時刻による自動起動)
※店舗からの発注情報を基に、メニュー展開を行い、各業者への発注データ送信も行う。

開発言語:RPG、Oracle Application Server、IE
プラットホーム:AS400、各サーバー(Windows NT 4.0)
各店舗端末(Windows)
開発期間:11~13ヶ月